ナハニ国立公園

676.jpg


ナハニ国立公園は、カナダ・ノースウエスト準州にある国立公園である。イエローナイフより約500キロメートル西方に位置する。公園内には、標高2,972メートルのマッキンジー山を含む。ナハニ国立公園の中心部は、南ナハニ川流域である。第1から第4の名前が付けられた峡谷は、壮大な峡谷を形成している。ナハニの名前は、先住民であるデネ族の言葉であり、日本語に訳すると「精神」を意味する。
国立公園の面積は、33,000平方キロメートルまで拡大され、国立公園では、カナダ第三位の広さとなった。

現在、ナハニ国立公園に行く交通手段は飛行船かヘリコプターに限定されている。毎年800から900人が国立公園を訪れている。

州立恐竜公園

433.jpg

州立恐竜公園(ダイナソール州立公園)は、カナダ・アルバータ州カルガリーから車で2時間ほど行った所(あるいはブルックス市の北東48km)にある州立公園で、ユネスコの世界遺産に登録されている。

公園は際立って荒涼とした地形(83平方キロの広大な谷)にあります。
のレッド・ディア川(Red Deer River)渓谷に位置するが、そこではおよそ7千万年前の地層がむき出しになっており、世界最大級の恐竜化石層があることで知られている。

恐竜の化石の発見によって、ここはかつて、植物が生い茂る亜熱帯で、恐竜たちの楽園だったことがわかりました。恐竜の化石は通常、地下深くに眠っていますが、ここでは、氷河と、それが溶け出した水による浸食で地層が深く削られ、地表近くにむき出しになっています。恐竜の化石がここほどまとまって見つかることは珍しく、完全な骨格が揃ったものもあります。

39もの恐竜の種がここで発見され、500以上の標本が世界中の博物館に移送・展示されている。世界遺産登録は、こうした恐竜化石に負うところが大きい。

小さい頃近くに土器がよく見つかるって所はありましたが、
恐竜の化石がこんなにも発掘されているなんてさすが世界遺産です。

国旗と国章と州旗と州章と

img03501941.jpg img03556462.jpg

何気にカナダの国章がカッコいい。

あとカナダは各州に「州旗と州章」があるらしい。
日本で言うなら県の旗みたいなの?

続きを読む "国旗と国章と州旗と州章と" »

リドー運河パート2

250px-Rideau_Canal_in_winter.jpg
冬の時期、オタワの中央を流れるリドー運河は世界で最も長いスケートリンクへと変わる [3]。2005年8月にはギネス世界記録に登録され、世界最長であることが公式に認められた。スケートリンクは7.8km(4.8mi)の長さがあり、カールトン大学にある閘門から国会議事堂とシャトーローリエの間にある閘門まで続く。これはオリンピック用ホッケーリンクの90個分に相当する。観光名所のひとつとなっており、毎年スケートをしに100万人以上の観光客が訪れ、地元住民は通勤用に利用している。そして冬の大きなイベント「ウィンタールード・フェスティバル」(雪祭り)の会場にもなる。ほか、ビーバーの尻尾の形に似た「ビーバー・テイル」と呼ばれる揚げパンがあり、このエリアでよく売られている。

リドー運河

275px-Rideau_Canal.jpg
リドー運河(英語:Rideau Canal、仏語:Canal Rideau)は、リドー水路とも呼ばれ、カナダのオタワ川が流れるオタワ市とオンタリオ湖畔のキングストン市とを結ぶ運河である。開通175周年にあたる2007年の第31回世界遺産委員会でユネスコの世界遺産に登録されることが決まり、オンタリオ州内で最初の世界遺産となった[1][2]。

リドー運河は北アメリカで最も古くから使われている運河で、1832年に開通して以来、現在でも使われている。リドー川やカタラクイ川のほかいくつかの美しい湖を経由する。運河の運営・管理はパークス・カナダ(カナダ公園管理局)によって行われており、国定史跡に指定されているリドー運河は歴史と自然の保護区になっている。カヌーや沿道のサイクリングなどアクティビティも盛ん。

ルーネンバーグ

275px-Lunenburg_Aerial.jpg
ルーネンバーグ(英語:Lunenburg)は、カナダのノバスコシア州ルーネンバーグ郡にある港町。2006年の人口は2,317人。州の南海岸、マホン湾西側の半島に位置し、ハリファックスより南西100km前後にある。

ルーネンバーグは1753年に建てられた都市で、その名前はイギリス国王ジョージ2世にちなんでいる。彼はブランシュヴィック=リュネブルクの支配者でもあったからである。

ルーネンバーグに当初住んでいた人々は、その多くがラインラント出身のゲルマン系と、モンベリアール出身のフランス人プロテスタントたちだった。彼らは、ペンシルバニア・ダッチを生み出したのと同じ時期に移住してきた人々である。彼らはイギリスによってこの地に入植するよう後押しされた「外国人プロテスタント」であった。当時の家族とその末裔の多くはこの町にとどまりつづけたので、今日に至ってもなお、彼らはルーネンバーグの発展に影響を及ぼしている。

ケベック旧市街の歴史地区

250px-Quebec_City_03.jpg
ケベック旧市街の歴史地区(英:Historic District of Old Québec、仏:Arrondissement historique du Vieux-Québec)は、カナダで9番目に登録された世界遺産である。ケベック州の州都ケベック・シティにある旧市街(Old Québec)のエリアで、北米唯一の城壁都市として知れられ、北米でも長い歴史を持つ。登録当初「ケベック歴史地区」(Historic District of Québec / Arrondissement historique de Québec)だったが、2006年に現在の名称に変更された。

城壁に囲まれた丘の上にあるアッパータウン(Upper Town)と丘と川岸に間にあるロウワータウン(Lower Town)とに分かれる。

ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ

240px-Head-Smashed-In.jpg
ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプは、カルガリーの南約150km、アルバータ州のポーキュパイン・ヒルにある。実際には崖である。崖の幅は300mに渡り、高さは約18m。崖の下には、バッファローの骨が、多いところでは約11m以上も堆積している。

なぜバッファローの骨が崖下に堆積しているかといえば、この付近に住んでいた先住民であるブラック・フット族が、崖の上にバッファローを追い詰めて、崖から突き落としてバッファローを仕留める狩猟を行っていたからである。

崖の西側には、40km2にも及ぶ草原地帯がある。ここに生息していたバッファローを崖へと通じる道(ドライブ・レーン)へと追い込んだ。このドライブ・レーンには、石でできた道標が残っている。

この様なバッファローの狩は、他の北アメリカの地域でも行われていたと考えられている。このヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプは、それらの中でも大規模で最も古く、紀元前3500年以上前から行われていたと考えられている。またこの猟は、ここで、19世紀まで続いていた。

この崖の周囲には、火を焚いた跡も多数発見されている。このことから、バッファローを追い込むときに火を使用していたと推測されている。

また、崖下からは大量のバッファローの骨の中から、矢尻や鍬などが発掘されている。また、ブラック・フット族はこの谷を、血に染まった深い淵と呼んでいたようだ。


おそろしや・・・おそろしや・・・

ランス・オ・メドー

250px-Authentic_Viking_recreation.jpg
ランス・オ・メドー(L'Anse aux Meadows)は、カナダ東部のニューファンドランド島最北端にある考古遺跡で、1978年にユネスコ世界文化遺産に登録された。語源はフランス語で「くらげの入り江」を意味する L'Anse-aux-Médusesから来ている。[1]ランソメドウズとも。

1960年、ノルウェー人の探検家ヘルゲ・イングスタッド(Helge Ingstad)とその妻で考古学者のアン・スタイン・イングスタッド(Anne Stine Ingstad)が発見した。

10世紀から11世紀のグリーンランドやニューファンドランドの気候は21世紀現在よりも温暖だったとみられる。レイフ・エリクソンの航海について詳しく書かれたサガ(『グリーンランド人のサガ』および『赤毛のエイリークのサガ(赤毛のエイリークルのサガ)』)によれば、986年にビャルニ・ヘルヨルフソン(Bjarni Herjólfsson)がアイスランドからグリーンランドに渡る途中、地図もコンパスもない航海で嵐に襲われ、グリーンランドを探して西へ向かっていたところ偶然森に覆われた陸地を見たという。10年後、この話を聴いたレイフはビャルニの船を使い、35人の仲間とともにその土地へ向け出航し、葡萄と鮭が豊富で冬でも霜の降りない土地に着き、木の少ないグリーンランドに多くの材木を積んで帰ってきたという。ランス・オ・メドーは、

・最初の宿営地
・先住民たち(スクレリングと彼らは呼んだ)に追われた後に作った宿営地
・サガには出てこない宿営地
    のいずれかだと推測されている。

緑が多いんですう

北アメリカ大陸の北半分を占める。南および西はアメリカ合衆国と接する。東は大西洋、デイビス海峡、西は太平洋、北はボーフォート海、北極海に面する。

ロシアに次いで2番目に面積が大きい国であり、北アメリカ大陸の約41%を占めている。人口密度は3.2人/km2とかなり少ないが、国土の多くは北極圏内にあるため人の住める地域も面積に比して極端に少ない。カナダ人の80%はアメリカとの国境から 200 km以内に住んでおり、人口の約40%がオンタリオ州に集中している。 カナダは領土の54%が森林で占めている。

人口が最も多い地域は五大湖、セントローレンス川周辺である。その北にはカナダ楯状地が広がる。