「今回限り」・「出国準備期間」
在留期間更新の許可にあたり、証印のわきに条件(付言)が付されることがあります。
その1つは、今回限りです。
これは在留期間の更新は今回の許可が最後で、次回に申請があっても許可されないであろうことを予告するものです。
在留目的がこの期間内に達成されることが見込まれる場合や、これ以上の在留を認めることが相当でないと判断される場合などに付されます。
その2は、出国準備期間です。
これは、その申請について許可すべき理由はなく本来ならば不許可とするのが相当であるが、不許可と
して直ちに出国させることが酷であり、出国のための準備期間として短期間(通常3か月以内)の在留を認めるというものです。
この今回限りまたは出国準備期間の条件の付された人は、次回、在留期間更新申請を行っても、許可されることは期待できません。